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2013年2月号 |
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特集 物流企業番付《平成25年版》 |
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【解説】国際物流が回復、共同物流が拡大
国際物流事業が再び成長軌道に乗った。物量はリーマンショック前の水準を取り戻し、過去最高決算を更新する企業が相次いでいる。一方、国内では業界プラットフォーム型の共同物流が伸びている。国内市場の縮小と長引くデフレが荷主に同業者同士の物流共同化を促す物流会社にとっては追い風になっている。
●総合ランキングトップ50社
●当期利益 上位100社
■注目企業─トップが語る強さの秘訣
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【第2位】 日立建機ロジテック 柳本仁 社長
──機能会社に徹してグループに貢献
中国など新興国を中心に建機需要が持ち直し、世界同時不況で大打撃を受けた業績は急回復した。ただし、親会社の日立建機は2011〜13年度で国内の物流コストを30%削減する目標を打ち出している。こうした方針や経済情勢の変化を踏まえ、中期計画の業績目標を減額修正。物流子会社として建機事業の競争力向上に徹する方針だ。
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【第5位】 二葉 鈴木英明 社長
──食品通関のシェアを活かし垂直展開
京浜港を地盤とするオーナー系の港湾会社で、輸入食品の通関業務では圧倒的シェアを誇る。それを軸に港湾運送から冷凍冷蔵倉庫、国内配送へと展開してきた。顧客層も広がっている。メーンとする総合商社に加え外食チェーンや食品メーカーとの直接取引が増えている。2014年には大阪・南港に大規模冷蔵倉庫を竣工し、関西進出に本腰を入れる。
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【第7位】 バンテック 小山彰 社長
──物流とフォワーディングの統合効果が表面化
ロジスティクス事業では日産以外の自動車メーカー向けが増加。フォワーディング事業は、ロジスティクス事業の既存荷主を新たな顧客に取り込んでいる。2005年に実施した旧・東急エアカーゴ買収のシナジー効果が数字に現れてきた。昨年の日立物流グループ入りをテコに、今後は自動車物流分野で海外投資を積極化する。
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【第9位】 伊藤忠ロジスティクス 佐々和秀 社長
──既成概念を捨て商社系物流の業態を革新
事業の立て直しを背負い伊藤忠商事の繊維部門からトップが赴任した。既成概念に囚われずに商社系物流会社のあるべき姿を摸索した。赤字事業の撤収では非情に徹し、同時に背水の陣で新たなビジネスモデルの構築に取り組んだ。トップダウンの改革によって、業績のV字回復と業態革新を成し遂げた。 |
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【第15位】 商船三井ロジスティクス 加藤敏文 社長
──テーラーメイドのサービスで大手に対抗
リーマンショック後の苦境を機に、構造改革を強力に推進。地道な改善で固定費を下げ、ドア・ツー・ドアの提案強化で主力のフォワーディング事業を反転させた。新興国における3PL事業を今後の成長の柱に据える。顧客の細かなニーズを汲み上げるテーラーメイドのサービスで大手フォワーダーらに対抗する。
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【第18位】 大和物流 舘野克好 社長
──ハウスメーカーの共同物流を軌道に乗せる
停滞を続ける住宅市場を主戦場としながら2期連続で前年比10%以上の成長を達成。今期も増収増益を見込んでいる。親会社である大和ハウス工業のライバル各社をプラットフォーム型の共同物流に取り込んでいる。住宅物流以外の事業にも積極的に進出し、最終目標の売上高1000億円を目指す。 |
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【Date】
●総合ランキング50音索引
●売上高(単独)上位500社
●グループ売上高 上位50社
●総合ランキング 上位500社
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KeyPerson
「物流市場にはチャンスが眠っている」
大塚太郎 大塚倉庫 社長
グループの要職を歴任してきた創業家出身者が物流子会社のトップに就任。経営の在り方を抜本的に改めた。焦点の定まっていなかった外販営業を止めさせて、ドメインを再定義。ターゲットを絞り明快なロジックを組み立て、荷主に切り込み、新規案件を次々に受託している。
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サッポロライオン〈定温物流〉
老舗の外食チェーンが一括物流を導入
委託先に3PLを選択し卸依存を回避
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米CSXトランスポーテーション〈欧米SCM会議23〉
鉄道貨物会社が荷主に直接提案営業
トラック輸送からの切り替えを促す
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ポッカサッポロフード&ビバレッジ〈グループ統合〉
事業統合を前に物流網を全国で一本化
ビールの拠点を活用しパレットも9型に
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物流企業の値段《特別編》
2012年9月中間期
物流企業決算ランキング
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海外トレンド報告【News】
《欧米編》UPSがTNT買収で新たに譲歩も欧州委は不承認へ
《中国編》宅配業の粗利率が上昇、12年上期は9.4%に
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湯浅和夫の物流コンサル道場
《第130回》 〜温故知新編 第11回〜
物流改革における最大の課題
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奥村宏の判断学《第129回》
電力会社と新聞社
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佐高信のメディア批評
3・11事故後も前科を悔いない原発文化人と
政府の方針通り現地から逃げ出したメディア
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事例で学ぶ現場改善《第120回》
食材メーカーM社のBCP向け拠点分散
日本ロジファクトリー 青木正一 代表
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3PL再入門《第2回》
荷主企業の物流ノウハウ消失
梶田ひかる 高崎商科大学 特任教授
トランコム(株)ロジスティクスソリューションアドバイザー
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物流指標を読む《第50回》日通総合研究所 佐藤信洋
円安が輸出貨物を押し上げる
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物流行政を斬る《第23回》
事業者の自助努力による
適正運賃の収受は困難
規制強化を視野に議論を
産業能率大学 経営学部 准教授
(財)流通経済研究所 客員研究員 寺嶋正尚
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The International Society of Logistics
国際ロジスティクス学会[SOLE]日本支部報告
「サプライチェーンAPS」による
生産管理システムの改革
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DATA BANK
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●国土交通月例経済(国土交通省)
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CLIP BOARD
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●GLP投資法人が東京証券取引所に上場/国内最大の物流施設特化型Jリート誕生 |
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●三井不動産が物流施設の開発加速/5年間で2000億円投資し年4〜5棟建設へ
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主要記事索引
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編集後記 |
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広告索引 |