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2013年3月号 |
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特集 物流の「見える化」最新版 |
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【第1部】収益の見える化
《解説》全販売チャネルの最適化が焦点に
現場の問題点をあぶり出すために始まった「見える化」は、オペレーションの把握からリアルタイムの在庫ステータス管理へと進み、現在は多様化した販売チャネルを統合管理するSCMの鍵にその役割を拡大している。何をいくらでどのチャネルで販売すれば良いのか。収益の見える化が答えを教えてくれる。
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「見える化の前にやることがある」
Jコスト研究所 田中正知 代表
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「収支日計表」で赤字車両を無くす
ロジスティクス・サポート&パートナーズ 黒澤明 代表
日別・車両別の収支管理を導入すればトラック運送会社の採算は確実に向上する。難しいテクニックや高額なツールは必要無い。日々の車両別の収益を見える化することで、ドライバーが自発的に改善に向けて動き出す。ところが大多数の運送会社がそれを怠っている。
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【第2部】在庫の見える化
《解説》グローバルSCMのロードマップ
生産プロセスが国境を超えて分散したことでリードタイムは長期化し、グローバル在庫は増加傾向にある。同時に市場の変化はスピードを増し、売れ残りのリスクが高まっている。一月遅れのデータをかき集めて手作業で計画を立てているようでは、とても間に合わない。
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10年掛けたSCM高度化の到達点
──リコー
10年掛けてグローバルな在庫可視化システムを育てあげた。ERPやパッケージに業務を合わせるというアプローチは取らなかった。試行錯誤の末に、効果的な仕組みを低コストで構築することができた。在庫回転率は年を追うごとに向上していった。
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現場の即断即決でスピード導入
──オリンパス
このままでは駄目だ──。IT担当者の決意がグループ全体を動かした。稼働までのスピードを重視し、敢えて国内採用実績の少なかったパッケージも導入。事業部門や海外現地法人も巻き込んで、8カ月という短期間でグローバル在庫の可視化システム「OLIVE」の構築に成功した。
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【第3部】 輸送の見える化
《解説》貨物トレースで何ができるか
海上輸送をメーンとするグローバルビジネスでは、輸送中の在庫ステータスを捕捉するトレースシステムが不可欠のツールとなっている。さらに新興国シフトが国際輸送の見える化に、イベント管理という新たな課題を突き付けている。トラック輸送の見える化も国内より新興国がその舞台になっている。
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新興国シフトに新システムで対応
──ソニー
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クラウド型の可視化システムで荷主支援
──東陽倉庫
「荷物は今どこにあるのか」「現地の通関は通ったのか」「時間通りに届くのか」──。国際貨物の増加に伴い、荷主からの問い合わせ業務に追われるようになった。担当者はメールや電話で情報把握に奔走するが、荷主へのレスポンスはどうしても遅くなる。クラウド型の可視化システムを導入することで、問題の解決を図った。
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【第4部】 現場の見える化
《解説》バーコードに人間が管理されている
PEC産業教育センター 山田日登志 所長
多くのメーカーがトヨタ生産方式の導入を標榜しているが、実際には人間が「かんばん」に管理されているケースが多い。物流会社もバーコードでモノを管理するのではなく、逆に人間が管理されている。現場を見て効率的な保管などを自分の頭で考える「人の意思が入った機械化」が重要だ。それが人の活性化にも繋がり、儲けを生み出す。
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現場の改善ポイントを画像で共有
──ダイセー倉庫運輸
トヨタ式の「5S」に独自の「3S」を加えた「8Sパトロール」を継続することで品質向上に取り組んできた。それをさらに「見える化」。改善ポイントを写真に収めてデータを社内のシステムに保存、全従業員が閲覧可能にして優れた事案の横展開を図っている。
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KeyPerson
「ハマキョウと組み3PL事業を強化する」
SGホールディングス 和田潔 執行役員経営企画担当
1月31日、ハマキョウレックスと国内3PL事業の統合を柱とする資本・業務提携を結ぶと発表した。傘下の佐川グローバルロジスティクスを会社分割し、ハマキョウと統合する。ハマキョウの上場は維持するが、SGホールディングスはハマキョウの株式の一部を取得する。
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アスクル〈通販物流〉
ヤフーと提携してB2C事業に本格参戦
517億円を投じて全国インフラを整備
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YKKAP〈コスト削減〉
在庫配置を見直して拠点間の横持ち解消
配車システム開発し輸送も“見える化”
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米ブリンカー・インターナショナル〈欧米SCM会議24〉
外食チェーンのSCM専門家を役員に招き
改革リーダーに据え調達・物流コスト削減
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物流企業の値段《第82回》
大庭正裕 グラックス・アンド・アソシエイツ
金融コンサルティンググループ・マネージャー
澁澤倉庫
「選択と集中」で三大都市圏に重点投資
海外戦略もベトナム特化で収益化に成功
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海外トレンド報告【News】
《欧米編》欧州委の不承認決定でUPSがTNT買収を撤回
《中国編》商務省が国際貨物輸送代行業界に指導意見
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湯浅和夫の物流コンサル道場
《第131回》 〜温故知新編 第12回〜
物流コストの大きさを知る
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奥村宏の判断学《第130回》
アベノミクスと学者の堕落
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佐高信のメディア批評
「日本株式会社」を顧客にした不安産業
リクルートを創業した江副浩正氏が死去
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事例で学ぶ現場改善《第121回》
外資系メーカーF社の量販店向けインフラ構築
日本ロジファクトリー 青木正一 代表
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3PL再入門《第3回》
サプライチェーン改革のカギ
梶田ひかる 高崎商科大学 特任教授
トランコム ロジスティクスソリューションアドバイザー
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物流指標を読む《第51回》日通総合研究所 佐藤信洋
眉唾の中国経済指標
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物流行政を斬る《第24回》
新物流施策大綱の検討会が発足
現大綱の小幅改定に留まらず
わが国物流政策の大局観を示せ
産業能率大学 経営学部 准教授
(財)流通経済研究所 客員研究員 寺嶋正尚
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The International Society of Logistics
国際ロジスティクス学会[SOLE]日本支部報告
個別受注生産の“見える化”
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DATA BANK
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●国土交通月例経済(国土交通省)
●賃貸物流施設の市場動向 シービーアールイー
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CLIP BOARD
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●欧州のスーパーエリートたちが日本企業のSCMの現場を実体験 |
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●日本プロロジスリート投資法人が上場/資産規模を今後5年で4000億円に
●世界主要都市の物流施設賃料ランキング/前期に続き東京が1位、2位はロンドン
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主要記事索引
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編集後記 |
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広告索引 |